ルーターの電源を入れた直後は、Wi-Fiの電波が出るまで数分かかることがあります。
ランプの点滅が落ち着くまでお待ちください。
近づくと表示される場合は、電波が届きにくい環境が原因の可能性があります。
別の階・離れた部屋にWi-Fiが届かない場合をご確認ください。
家中のどの端末でもSSIDが表示されない場合は、ルーターからWi-Fiの電波が正常に出ていない可能性があります。
ルーターの設定画面やボタン操作で、Wi-Fi機能がオフになっている場合があります。オンにしてください。
本体の「Wi-Fi」「WIRELESS」「2.4GHz/5GHz」などのランプが消灯・赤点滅していないかもご確認ください。
省電力モードやWi-Fiのタイマー機能がオンになっていると、決まった時間にWi-Fiの電波が止まることがあります。
ルーターの設定画面で、これらの設定をオフにしてください。
SSIDステルス機能がオンになっていると、Wi-Fiの電波は出ていても、一覧にSSIDが表示されません。
ルーターの設定画面でSSIDステルス機能をオフにしてください。
5GHz帯の一部のチャンネル(W53/W56)は、気象レーダーなどと電波を共用しています。
そのためルーターは、起動直後やレーダーを検知したときに、法令に基づいて電波の発信を一時的に止めます(DFS機能)。
この間(約1分〜最大10分程度)は5GHz帯のSSIDが表示されません。
ランプの点滅が点灯に変わるまでお待ちいただくか、一時的に2.4GHz帯のSSIDをご利用ください。
ルーターの制御プログラム(ファームウェア)に不具合があると、Wi-Fiが正常に動作しないことがあります。
最新版にアップデートしてください。
他の端末ではSSIDが表示される場合は、表示されない端末側の対応状況や設定に原因がある可能性が高いです。
端末によっては、対応していない周波数帯があります。
対応していない周波数帯のSSIDは、一覧に表示されません。
海外で購入した端末や一部の機器は、日本国内で使われている特定のチャンネルを受信できない場合があります。
ルーターが自動選択によってこれらのチャンネルを使っていると、端末側でSSIDが表示されません。
ルーターの設定画面で、無線チャンネルを「自動」から「手動」に切り替え、2.4GHz帯は干渉の少ない「1ch / 6ch / 11ch」のいずれか、5GHz帯は「W52(36〜48ch)」に変更してお試しください。
バンドステアリング機能とは、ルーターが接続機器を最適な周波数帯へ自動で振り分ける機能です。
オンの場合、周波数帯ごとにSSIDが分かれず1つにまとめて表示されますが、端末との相性によって正常に検出できない場合があります。
機能をオフにして、周波数帯ごとの個別SSIDを選んで接続をお試しください。
ルーターの暗号化方式が「WPA3のみ」に設定されていると、古い端末ではSSIDが表示されない、または接続できないことがあります。
ルーターの設定画面で「WPA2/WPA3混在モード」または「WPA2-PSK(AES)」に変更してください。
端末側に古い接続プロファイルが残っていると、設定の衝突によってSSIDが一覧から消えることがあります。
端末のWi-Fi設定一覧から該当のSSIDを一度「削除(このネットワークの登録を削除)」し、再度検索されるかご確認ください。
OSの不具合により、Wi-Fiが正常に動作していない場合があります。端末のOSを最新版にアップデートしてください。
パソコンの場合は、Wi-Fi(無線LAN)ドライバーの更新もあわせてご確認ください。
SSIDは見つかるものの通信が安定しない場合は、電波干渉やルーターの設置場所が原因の可能性があります。
設定の誤りが原因の場合は、ルーターを初期化(工場出荷時の状態に戻す)すると改善することがあります。
LANケーブルで接続してもインターネットにつながらない場合は、Wi-Fiではなく、インターネット回線や回線終端装置(ONU/モデム)側に問題がある可能性があります。次のページをご確認ください。
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