「オートチャネル(自動チャネル選択)」とは、Wi-Fiルーターが周囲の電波干渉状況を自動的に検知し、最も混雑の少ない無線チャンネルを自動で選択・切り替える機能です。
周囲に他のWi-Fi機器や電子レンジ等の電波干渉源が多い環境でも、通信の安定性を保ちやすくなります。
- ※ 初期設定では「自動(Auto)」に設定されている機種がほとんどです。特定のチャンネルに固定したい場合や、自動切り替えによって接続が不安定になる場合にのみ、設定変更をご検討ください。
- ※ 設定変更後、反映までに時間がかかる場合や、ルーターの再起動が必要な場合があります。
NECのWi-Fiルーターの場合
対象機種
WX3600HP/WG2600HS2/WG2600HS/WG1900HP2
- クイック設定Webへログイン
管理画面のログイン情報は本体側面・底面のラベルをご確認ください。
- [詳細設定]をタップし、[Wi-Fi詳細設定(2.4GHz)]または[Wi-Fi詳細設定(5GHz)]をタップ
- 「オートチャネルセレクト機能」「使用チャネル」を設定し、[設定]をタップ
| 設定項目 |
設定範囲 |
初期値 |
| オートチャネルセレクト機能 |
使用しない 使用する(標準) 使用する(拡張) |
使用する(標準) |
| 使用チャネル |
Auto(自動) 固定チャネル番号 |
Auto |
BUFFALOの場合
対象機種
WXR-5700AX7/WSR3600BE4P/WSR-2533DHP3/WSR-2533DHP2/WXR-1750DHP2/WSR-2533DHPLS
- 設定画面へログイン
管理画面のログイン情報は本体側面・底面のラベルをご確認ください。
- [詳細設定]をタップし、[無線設定]をタップ
- [2.4GHz(11ax/n/g/b)]または[5GHz(11ax/ac/n/a)]をタップ
- 「無線チャンネル」欄が「自動」の場合、[チャンネルを再選出]をタップすると、最適な無線チャンネルが再設定されます。
無線チャンネルを「自動」以外にしたい場合、任意のチャンネルを選択して、[設定]をタップします。
「無線チャンネル」を設定しても通信が途切れたり、通信速度が低下したりする場合には、「干渉は自動回避機能」を「常に回避する」を選択のうえ、ご利用状況をご確認ください。
| 設定項目 |
設定範囲 |
初期値 |
| 無線チャンネル |
自動 固定チャネル番号 |
自動 |
| 干渉波自動回避機能 |
無効 強い干渉を受けた時のみ回避する 常に回避する |
無効 |
ELECOMの場合
対象機種
WRC-X3200GST3-B/WRC-2533GST2
- 管理画面へログイン
管理画面のログイン情報は本体側面・底面のラベルをご確認ください。
- [Wi-Fi設定]をタップし、[メインSSID]をクリック
バンドステアリングが有効となっている場合は、「バンドステアリングを有効にする」のチェックを外します。
- 変更したいSSIDの帯域をタップし、詳細設定の[+]をタップ
- 「チャンネル」欄を設定し、[適用]をタップ
| 設定項目 |
設定範囲 |
初期値 |
| チャンネル |
Auto(推奨) 固定チャネル番号 |
Auto |
IO-DATAの場合
対象機種
WN-7D36QR-H/WN-7T94XR/WN-DAX5400QRH/WN-AC1167GRV6P
- 管理画面へログイン
管理画面のログイン情報は本体側面・底面のラベルをご確認ください。
- [無線設定] > [基本設定]をクリック
- 「チャンネル(2.4GHz/5GHz)」を「自動」に設定し、保存をクリック
| 設定項目 |
設定範囲 |
初期値 |
| チャンネル |
自動 固定チャネル番号 |
自動 |
TP-LINKの場合
対象機種
Archer BE450W/Archer BE5000/Archer BE3600/Archer AX5400
- 管理画面へログイン
管理画面のログイン情報は本体側面・底面のラベルをご確認ください。
- [Wireless(ワイヤレス設定)]をクリック
- 「チャネル(Channel)」を「Auto」に設定し、保存をクリック
| 設定項目 |
設定範囲 |
初期値 |
| チャネル(Channel) |
Auto 固定チャネル番号 |
Auto |