有線でのインターネット接続はできるが、無線でのインターネット接続ができない場合やWi-Fiにつながらない場合、多くは次のいずれかで解決します。
SSID・パスワードはご利用のWi-Fiルーターより確認が可能です。
かんたんチェックで改善しない場合は、「特定の端末だけがつながらないのか」「すべての端末がつながらないのか」によって対処法が異なります。
他の端末はWi-Fiにつながる場合、接続できない端末側の設定や機能に原因がある可能性が高いです。
端末内に古い接続情報や破損したプロファイルが残っていると接続エラーになります。
設定画面から該当のSSIDを一度「削除(このネットワーク設定を削除)」し、初期状態からパスワードを入力し直してください。
端末に導入されているセキュリティソフトのファイアウォール機能や、常時接続型のVPNアプリが通信を遮断しているケースがあります。
一時的にこれらを無効化し、接続できるか確認してください。
改善した場合は、当該Wi-Fiを「信頼済みネットワーク」に登録してください。
ルーターが最新の暗号化方式(WPA3など)に設定されている場合、古い端末では接続できないことがあります。
ルーターの設定画面で暗号化方式を「WPA2-PSK(AES)」または「WPA2/WPA3混在モード」に変更してください。
OSの一時的な不具合によりネットワーク機能が正常動作していない場合があります。
端末のOSをのバージョンを確認し、最新バージョンへアップデートしてください。
家中すべての機器でWi-Fiに接続できない、またはSSIDが表示されない場合は、ルーター本体や電波の送受信環境に問題があります。
ルーター本体の「Wi-Fi」または「WIRELESS」「2.4GHz3/5GHz」のランプが消灯・赤点滅していないか確認してください。
ランプ異常がある場合は、ルーターを初期化し改善されるかご確認ください。
5GHz帯(W53/W56)は気象レーダーなどと電波を共用しているため、電波を感知すると法令に基づき電波の発信を一時停止(DFS機能)します。
ランプ点滅中は電波が出ないため、安定するまで待つか、一時的に2.4GHz帯のSSIDをご利用ください。
電波は金属・コンクリート・水・家電製品によって減衰・反射します。
金属棚の中・水槽の近く・テレビの裏を避け、床上1〜2m程度の見通しの良い場所へ設置してください。
近隣のルーターとチャンネルが重複して混雑すると、電波強度はあっても接続処理に失敗します。
ルーターの管理画面で無線チャンネルの「自動」を「手動」へ切り替えてお試しください。
IoT家電やスマートスピーカーを含め、ルーターの同時接続可能台数を超えると新規接続が拒否されます。
使用していない機器のWi-Fiをオフにしてください。
ルーターの制御プログラムの不具合により接続障害が発生している場合があります。
ルーターの管理画面からファームウェアが最新バージョンであるか確認し、アップデートを適用してください。
Wi-Fiの無線区間ではなく、インターネット回線そのものや回線終端装置(ONU/モデム)側に問題が生じている可能性があります。
LANケーブルで有線接続してもつながらない場合は以下をご確認ください。
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