Wi-Fiには世代ごとに規格があり、新しい世代ほど通信速度や安定性が向上しています。
| 世代名 | 規格名(IEEE) | 対応周波数帯 |
|---|---|---|
| Wi-Fi 5 | IEEE 802.11ac | 5GHz帯 |
| Wi-Fi 6 | IEEE 802.11ax | 2.4GHz帯/5GHz帯 |
| Wi-Fi 6E | IEEE 802.11ax | 2.4GHz帯/5GHz帯/6GHz帯 |
| Wi-Fi 7 | IEEE 802.11be | 2.4GHz帯/5GHz帯/6GHz帯 |
2013年に策定された規格で、5GHz帯のみに対応しています。
現在も多くのスマートフォン・パソコン・タブレットに搭載されており、安定した高速通信が利用できます。
2019年に策定された規格で、2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応しています。
Wi-Fi 5と比べて、次のような点が向上しています。
スマートフォンやスマート家電など、家庭内で多くの機器を使う環境に適しています。
Wi-Fi 6の機能に加え、6GHz帯での通信に対応した規格です。
6GHz帯は対応機器がまだ少ないため電波の混雑が起きにくく、より快適な通信が期待できます。
ただし、接続する端末側もWi-Fi 6Eに対応している必要があります。
2024年に策定された最新規格です。
複数の周波数帯を同時に利用できるようになり、これまでよりも高速・安定・低遅延な通信が可能になっています。
オンラインゲームや高精細な動画配信、多くの機器を同時に使う環境などで効果を発揮します。
ただし、接続する端末側もWi-Fi 6Eに対応している必要があります。
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