接続する機器の種類や用途に応じて、適切なセキュリティモードを選択してください。
迷った場合は「WPA2-PSK(AES)」を選んでおくと、ほぼすべての機器で利用できます。
| 推奨セキュリティモード | 説明 |
|---|---|
| WPA2-PSK(AES) | 古い機器を含むほぼすべての機器で利用できます。 迷った場合はこちらを選んでください。 |
| WPA / WPA2-PSK(TKIP/AES) | WPA2に対応していない非常に古い機器も接続する必要がある場合に選択してください。 ただし、セキュリティレベルが下がるため、できる限りWPA2-PSK(AES)をご利用ください。 |
| 推奨セキュリティモード | 説明 |
|---|---|
| WPA2-PSK / WPA3-SAE(AES) | WPA2とWPA3の両方に対応した混在モードです。 古い機器と新しい機器の両方を接続したい場合に適しています。 iOSでセキュリティに関する警告が表示されている場合は、このモードへの変更をおすすめします。 |
| WPA3-SAE(AES) | 最も安全なモードです。 接続するすべての機器がWPA3に対応している場合にお選びください。 |
Wi-Fiルーターの暗号化方式や認証方式が、接続したい端末に対応していない場合、Wi-Fi接続ができないことがあります。
この場合、Wi-Fiルーターの設定画面から暗号化方式や認証方式を変更することで、改善される場合があります。
セキュリティ規格を「WPA2-PSK(AES)」に変更してください。
ほぼすべての機器に対応しており、古い機器でも接続しやすくなります。
Wi-FiルーターがWPA3専用の設定になっている場合、「WPA2/WPA3混在モード」に変更してください。
古い機器と新しい機器の両方が接続できるようになります。
セキュリティ規格を「WPA2-PSK(AES)」に設定し、接続先のWi-Fiを2.4GHz帯に変更してください。
スマート家電などのIoT機器の多くは5GHz帯に対応しておらず、2.4GHz帯のみ接続できる機器がほとんどです。
セキュリティ規格が「WPA2-PSK(AES)」に設定されているか確認してください。
この設定が最も多くの機器で使える組み合わせです。
すでに「WPA2-PSK(AES)」に設定されている場合は、一度ルーターを再起動してから再度お試しください。
セキュリティソフトの影響でWi-Fiに接続できない場合、原因を切り分けるために一時的に「暗号化なし(オープン)」に変更して接続を確認する方法があります。
「暗号化なし(オープン)」は通信内容が暗号化されず、第三者に傍受されるリスクがある設定です。
原因の切り分けを目的とした一時的な使用にとどめ、確認後は必ずWPA2-PSK(AES)に戻してください。
オープン設定で接続できた場合は、セキュリティソフト側の設定(除外リストへのWi-Fi追加など)を確認してください。
セキュリティソフトの設定方法については、各ソフトウェアのサポートページをご参照ください。
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