よくあるご質問

【BUFFALO】バンドステアリング機能の変更方法

バンドステアリング機能が有効になっていると、SSIDが1つにまとまるため、お客さまがどちらの周波数帯に繋ぐか選ぶ手間がなくなります。
一方で、以下のような場合には、意図した方の電波に繋がらず、通信が不安定に感じられることがあります。

  • 5GHz対応の端末なのに、常に2.4GHzへ接続されてしまう
  • 特定の端末だけ電波が不安定になる

このような症状が出ている場合は、バンドステアリング機能をオフにして、2.4GHz用・5GHz用のSSIDをそれぞれ分けて表示させることで、繋ぎたい方の電波を手動で選べるようになり、症状が改善することがあります。

事前準備

ご用意いただくもの

設定を始める前に、以下の2点をご用意ください。

ご用意いただくもの 詳細
ルーターに接続可能な機器 スマートフォン(iPhone/Android)・タブレット・パソコンなど
BUFFALO製 Wi-Fiルーター GMOとくとくBBのレンタルWi-Fiルーターは以下の同じ手順で設定できます。
  • ※ ご自身でご用意された機器は、型番によって設定手順が異なることがあります。取扱説明書をご確認ください。
GMOとくとくBB提供のBUFFALO製レンタルWi-Fiルーター
10ギガ対応
WSR6500BE6P-10G/WXR-5700AX7

1ギガ対応
WSR3600BE4P/WSR-2533DHPLS/WSR-2533DHP3/WSR-2533DHP2
WXR-1750DHP2/WXR-1900DHP3

Wi-Fi接続をオンにする

設定は、Wi-Fiルーターの管理画面にアクセスして行います。

管理画面へのアクセスには、設定に使用する端末(スマートフォン・パソコンなど)とWi-Fiルーターが接続されている必要があります。
Wi-Fi接続で利用される場合は、設定を始める前に、端末のWi-Fiを「ON(オン)」にしてWi-Fiルーターへの接続をご確認ください。

Wi-Fi(無線LAN)の接続設定方法を知りたい

  • ※ この時点でインターネットに繋がっていなくても問題ありません。
  • ※ 有線接続でアクセスされる場合は、LANケーブルの接続がしっかり行われているかご確認ください。

pppoe_02.png

バンドステアリング機能の変更方法

  1. スマートフォン・タブレット・パソコンでブラウザを開く

    アドレスバーに「192.168.11.1」と入力するか、以下をタップしてください。

    http://192.168.11.1

    ページが開かない場合
    Wi-Fiは「ON(オン)」、モバイルデータ通信は「OFF(オフ)」に変更後、再度お試しください。

    bufflo_pppoe_05.png

  2. ルーターの設定画面にログインする

    ルーターの設定画面が表示されるため、ユーザー名とパスワードを入力してログインしてください。

    bufflo_pppoe_06.png

    ログイン情報 詳細
    ユーザー名 admin(半角小文字)
    パスワード セットアップカードまたはWi-Fiルーターに記載
  3. メニューが表示されたら、[詳細設定]をタップ

    bufflo_pppoe_07.png

  4. [無線設定] をタップ
  5. [バンドステアリング]をタップ後、「バンドステアリング機能」の「使用する」のチェックを変更
  6. 「使用する」にチェックが入っている場合、「ステアリング設定」で任意の動作を選択し、[設定]をタップ
    ステアリング設定の設定項目 詳細
    2.4GHz混雑時に5GHzを利用する 安定した通信を行いたい場合におすすめの設定です。
    端末が2.4GHz帯に接続している場合は、2.4GHz帯が混雑すると自動的に端末を5GHzに再接続させます。
    端末が5GHz帯に接続している場合は、接続先を変更しません。
    5GHzを常に優先する 電波の混雑状況にかかわらず、必ず5GHz帯に端末を接続させます。
    端末の無線機能をオンにしたとき、自動的に5GHz帯につながらずお困りの方におすすめの設定です。
    混雑していない帯域を利用する 2.4GHz帯と5GHz帯を比較して、より混雑していない帯域に端末を接続させます。
    混雑状況に差がない場合、2.4GHz帯と5GHz帯の接続変更が頻繁に発生する場合があります。

2.4GHz/5GHz共通SSIDを設定する

バンドステアリングを正しく動作させるには、端末が2.4GHzと5GHzのどちらにも接続できる状態が必要です。
2.4GHzと5GHzで個別のSSIDを利用している場合は、以下の手順で共通SSIDを作成してください。

  • ※ AOSS/WPSなどで個別帯域ごとに設定された端末がある場合、共通SSIDでの再設定を推奨します。
  • ※ EasyMesh機能と共通SSIDは同時に使用できません。
  1. [詳細設定]をタップ

    bufflo_pppoe_07.png

  2. [無線設定] をタップ
  3. [バンドステアリング]をタップし、「2.4GHz/5GHz共通SSID」の「使用する」にチェックを入れる
  4. SSIDの割り当て方法を選択

    「エアステーションのMACアドレスから設定」または「値を入力」を選択し、SSIDを指定します。

  5. 暗号化方式・パスワードを設定

    「無線の認証」(推奨:WPA2 Personal 等)および「無線の暗号化」(AES)を選択し、「WPA-PSK(事前共有キー)」に任意のWi-Fi接続パスワードを入力します。

  6. [設定]をタップ

    設定保存後、利用端末側で上記にて設定した共通SSIDを選択し、Wi-Fi接続を行ってください。

端末ごとに個別の接続ポリシーを割り当てる(オプション)

「ルーターの近くにあるパソコンは常に5GHz」「離れた部屋にあるIoT端末は2.4GHzに固定」など、端末単位で異なる動作を指定できます。

  1. [詳細設定]をタップ

    bufflo_pppoe_07.png

  2. [無線設定] をタップ
  3. 「バンドステアリング」画面を開き、[混雑状況モニター]をクリック
  4. 「無線端末一覧」から対象機器の「バンドステアリング」設定を変更
    動作 内容
    自動 「バンドステアリング設定」で指定したルーター全体の動作に従います。
    5GHz優先 混雑状況にかかわらず、該当端末を必ず5GHz帯に接続します。
    2.4GHz優先 混雑状況にかかわらず、該当端末を必ず2.4GHz帯に接続します。
    無効 該当端末に対するバンドステアリング機能を無効化します(自動切り替えを行いません)。
  5. [保存]をクリックし、[戻る]をタップ
  6. 「バンドステアリング機能」の「使用する」にチェックが入っていることを確認し、[設定]をタップ
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